大規模災害の被災地に学ぶ心得と準備

動物取扱責任者研修会にて

研修


動物取扱責任者としての取り組みを考える
 講師 公益社団法人日本愛玩動物協会 災害担当理事 平井潤子さん

いろんなお話をいただきました
そのなかから 抜粋と私の考えたことを ちょっと

災害の起きたとき
さて どうするか
家にいるか 外出時であるか でも 変わってくると思いますが


ひとと動物の防災を考えようで まとめてあるものをご覧いただいて
備えているといいかと思います。

東日本大震震災で

★目の前で 家族財産を失う→絶望・人生がかわってしまう苦しみ
 そんななかで 支援物資を動物に 義捐金を動物のために などは 批判

 実際にペットの保護活動をしていても 
 被災者の方の心情をかんがみると 表に出せない現状も あったようです。

      確かに そうであるところは わかる

★ペットは保護しても 生活の糧でもある家畜は救ってくれないのか

       これも 確かにそうである

さてここで 私の疑問は ブリーダーの犬は ペット?家畜?
どこで 線引きなのか・・・

★獣医療の不足 獣医師の不在や 実際は一緒に被災している・・・や
       お金がないから 連れて行けないなど

★情報発信の方法の見直し
 インターネットの効果と限界
 被災地外では 効果大
 しかし 被災地では 効果小

被災地では ポスター チラシなど 紙ベースでの 広報の重要性のほうが 役に立った

端末(PC 携帯)がなければ また 電源などの確保も・・・大変であるし

実際 保護された犬の情報も いろんなところの団体での掲載 それを探すのも大変
それを 被災地に足を運ばなくともできる ボランティアの方は その情報をまとめて印刷して
被災地の方に 配られたそうです。

実際 ペットのことだけでなく 
きれいな印刷の紙でなくとも チラシの裏紙でも 
今必要な情報を 掲示してもらうほうが助かったそうです・・・納得

★動物の受ける精神的被害
 外傷より 嘔吐 下痢 食欲不振 咳などのほうが実際多いそうです。

★動物種により 生じる問題
 犬のように 係留して 飼育のできない 猫など
 → 飼育場所・預け場所の確保 適した 飼育環境の確保の問題

★災害時の飼い主への支援は時系列で変化する
 発生直後  獣医療・水と食料・避難場所の確保
 中 期   一時預かり 仮設住宅での動物の飼育・中長期の預かり
 長 期   譲渡のための新しい家庭さがし・動物が飼育できる住居


近25年の災害における日本の主な動物救護活動は
かなり変化があるようです

1986年 大島三原山噴火 では 全島避難 動物の動向できず
自治体 獣医師会 動物愛護団体などの各組織がそれぞれ救援活動を行った

それから 25年
今回の震災の動物救護活動
産業動物の災害対策の重要性の再認識に 至っているそうである。

大規模の被災動物を救うために:兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録

などでも 具体的な 救援活動また自分が被災した時に何をすべきかを 考えられる参考HPです


♦人(客・従業員・家族など)安全確保
♦業種・取り扱っている動物・その数と種類・災害の規模や被災状況に応じ、準備する
♦非常時だからこそ ① 誠意ある対応
          ② 思いやり、配慮
          ③ 地域への貢献
♦業界団体との連携や協力体制作り : 組織でできること
♦個人でできることを 考えておく   そして実践する


事例で
1)新潟県中越大地震十日町市
 ペットショップ・トレーニングセンターで、水の確保、ペットの一時預かりテントを用意

2)東日本大震災
 いわき市内 ペットショップで動物を同行し行き場のない被災者を店舗内に受け入れ
 断水のため 温泉を汲んでしのぐ

店内の物など 外にだし 雨露しのげる場所をとにかく確保してされたそうです

3)東日本大震災 福島県浜通り
ペットサロンを経営: グレートピレニーズのブリーディング
津波からの避難  : 預かり中の5頭をワゴン車に、飼い犬2頭を高台に係留し避難
津波は免れたが、原発事故により 立ち入り禁止となる⇒車で飼い犬を救出に

3)の方の 苦渋の決断 預かりの子をまず 助けないといけないと 自分の子は
  知人の高台の敷地につないで避難するしかなかったこと
  そして 原発事故で 立ち入り禁止となり 3日後に 完全武装で救出に
  そのあと 放射能を浴びているであろう子を 車の洗車場で 水で洗い流したと
置いていくにもつらく すぐに迎えにも行けず 迎えに行っても寒い中水で洗うしかない
ごめんね ごめんねと 涙を流しながらのことだったと 身につまされる思いでした


フードの救援物資も すぐに受けたられた方 全然 なかったところなど
被災地域の広範囲であったからこそ 厳しい現状はあったようですが

その中で 被災していない ブリーダーの方が 被災者の方のふりをして
フードをもらいに来ていたそうです 残念な・・・ですが

生活の糧として ブリーダーをしていれば
震災があれば 実際 生まれたいたこも子犬も 売れない
また 産ませても 売れずに 飼育の費用だけが掛かり 崩壊につながる
せめて 少しでも 費用を抑えたかったのかな? それとも 被災してなくとも
フードを 配送してもらえない 現状だったのかな?
もしかしたら 実際 フードを買う お金もなくってしたのかもしれない
 すこしでもいいほうに考えたい

もらうだけもらって 転売したなども実際あったんじゃないかな

被災したブリーダーさんだと もらってもいいのか!これも賛否両論になりそう!

私の小さい器では せめて うちから巣立った子が被災した時
ご家族の方の希望があれば お預かりさせていただく
うちの子でなくとも 我が家にとご希望される方がいらっしゃったら
できるだけ ご希望に沿いたいと思っている。

逆に 私が 被災したときは 一人ずつでもお願いできればと・・・

この子たちの笑顔を守ること
大事な子

ちょっと 散らかっていて 見苦しいですが 若手グループ 私が過ごしている部屋です
柵の手前の部屋は 母の過ごすまったり部屋で あんずとゆめが 基本いる部屋
そらまめは 都合のいい時は 若手!と まったり!を 行き来してます。

 

文字ばかりで また とりとめのない無いようになってしまいましたが
災害のとき 実際のシュミレーションや勉強は 無駄でないと思います

毎年 台風や大雨はあるので いざのときは
全員車に積んで 避難所ではなく 人に迷惑にならないところに・・・と
準備のできる 台風大雨のときは 一応 用意して かたずけている我が家です。


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