張りつめた糸

福岡 大分を 襲った 豪雨災害

まだ 安否も不明の方も 安心できる 避難先も整わない方も 亡くなられた方も25名と

胸を 締めつけられる 報道に 目も耳も ふさぎたくなる


そんななか 離れている 友人知人は 心配していただいて 感謝です。

ポウのこと

こんなご時世に 書いていいものなのか・・・ですが


私にとっては お宝(ほかの子もですが)君

病気は 脾臓の線維肉腫というものでした

脾臓の血管肉腫は 多いそうなのです 線維肉腫は 珍しくないそうですが 脾臓に出来ることが珍しいそうです。

昨年の12月中旬に 食欲がなく 足を引きずるので 病院に
その時は 骨折でもないので 痛み止めと抗生剤で 様子見でした

年末 年明けと そのまま 痛み止め 抗生剤の服用

昨年の5月から 私事で 多忙で いっぱいいっぱいでした

やっと行けた 1月10日 だったか 11日に 別の病院で診察 検査をお願いしました

触診では わからなかったようですが エコーで 脾臓が 腫れている

血液検査の結果で 手術日を決めようとなりましたが

数値を見て 連絡を頂いたのが 土曜日・・・私 埼玉に 総一郎さん君のお見舞いに行っていた時でした

お留守番の メイママさんに 事情を話 血液検査に 走っていただき

どうにか ギリギリ 大丈夫ってことで 急遽 月曜日に 手術でした


「通常の 倍以上の 時間がかかり 見たこともない 白い脾臓・・・」 


組織検査の結果で 線維肉腫と判明 大網に転移・・・



抗がん剤治療 漢方薬 食べるもの 色々と あの手この手を・・・

3月 肺に転移 判明

4月 思い出旅行

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               兄弟犬のアトムと再会

5月 下旬には 抗がん剤治療 止め

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食欲というより 口が空かない あらゆるもの 食べるものを拒否しはじめ

もう 嫌な お薬は 止めよう

6月は ほぼ毎日 病院で 6時間の点滴

午前中 送って行き 夕方 お迎えに

道中だと 少しは 食べてくれるから 今日は 何か食べてくれる?になり

途中から お水も むせて飲めなくなり 氷で 水分補給

ポカリを 凍らせて 食べさせたことも

ハーゲンダッツのバニラにはまったことも

片道 30分の 二人っきりの デート

楽しくもあり 貴重な時間でした

IMG_1147.jpg


本人も 毎日 病院は 辛かったかも知れませんが

お休みしたい日は なんとなく ぐずるので お休みもしました

それでも 姉が 帰る前日までは ぽう行こうかって 声かけると

玄関の方に行ってくれました



その足取りと もろもろを 感じた私は 姉の帰る前日に ふきちゃんのお迎えをお願いしました

そろそろ 旅立つ準備を してあげんと いけんなって

27日 朝 姉を 福岡空港に 送りに行き 帰ってきて

今までと 同じように ぽう 病院行こうか?って 声をかけても

テーブルの下から出てきませんでした

覗きこんで ぽうを 抱っこしようとすると

みんなが 邪魔をして さわらせてくれず ぽうも もういいよねって顔で 私を見ました




そうね ぽう 今日は お休みしようねって 翌日も 翌々日も 

IMG_1167.jpg


大家族ですが それでも オリジナルの家族になってからは... 


私も できるだけ そっと見守りつつ


いつもと変わりない 穏やかに時間 幸せな時間を 堪能して

IMG_1161.jpg



亡くなる前日には 少しでも 楽になるならと 夢のお里のブリーダーさん

酸素室を借りて 持って来て下さいました


見守りつつも もう時間がないことも 寝れない日々

まずい そろそろ すこしでも 寝ないと って 午前4時・・・

寝る準備をしていたら 異変 酸素室から 出して 抱きかかえたら

「ここまでだ 終わりだよ」って 感じ 私も「うん わかった」としか 言えませんでした


ポウに与えられた時間 精一杯 彼らしく

ぽうが 一番大好きな家族のなかでの 旅立ちでした



斎場にも う~ん ぽうが 私一人で 見送ってって言ってる気もして

一緒に行こうかって?言ってもいただきましたが

車も 代車で したので Wan一同も 留守番させたほうがいいってことよね


でも 帰りが つらいので 兄妹の ボアだけ お供してもらいました



闘病中を 見守り 支えて下さいました 皆様 ありがとうございました

そして 永野先生 スタッフの方々 ありがとうございました。



多頭飼い? ブリーダー?でもありますので

途中 先生にも 普通ここまで しないし できない・・・よ

おひとり様も ペットさんでも ここまでする人は・・・っとも 言われつつ



毎日のように点滴に通い

先生 ごめんね 治療じゃないよね ただの 延命だよね

わかってるけど ゆっくりと オリジナルの家族になるまでは

ぽうも 安心して 旅立たせてあげたいの 願い


最後まで ポウらしく 病気になったこと以外は 完璧!

年長の男の子でしたので 家族を守り 愛してくれてました
お天気のいい日に 旅立ってほしいって ちょっと思ったことも
6月いっぱいは がんばってほしいと願ったことも
最後 私の腕の中でって ちょっと願ったことも すべてかなえてくれました




昨年の5月から 毎日が 張りつめていて

 今年に入ってから ポウの事や 本業も 大変で 動物取扱業の更新などもあったり

余裕のない日々でした

まだまだ 一息つくところでないのですが

ポウの居ない空間に ぽっか~んと しています。


不思議なほどに 悲しみも 寂しさも 涙も あまりなく

ただ ぽっか~んと してしまっています。

動かないとと思って 動くものの ちぐはぐで 参ったなって


ぽっか~んと しすぎるときは 誰かが 大丈夫ですか~って

ポウの 居なくなった空間だけが 流れる中

お互い 癒しあっています 


亡くなってから ポウに お願い?ぐち?を言ってしまいました

まあ 難しい願いですが もしかなったときは ご報告させていただきます(笑)





長文ですみません

最後に 人知及ばぬ生と死
病気と言えども 注射の一本でも 治療をしていただけることに 感謝
突然の 災害や事故は 人ごとでない

私の父も 病死ではありましたが 出先で突然の心不全で 病院に担ぎ込まれたものの
家族の到着と 同時に 先生の手が止まり 4月7日○時〇分(覚えていない)っと

一瞬で 生きる世界が変わったように感じた瞬間でした。


せめて 誰かに看取られるだけでも
せめて 突然の別れであっても ご遺体だけでもっと
生死がわからないままは つらすぎる・・・

残されたものは それでも 生きていかなくては・・・

まいった~ ぽうロスから 立ち直れていない 我が家です。




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by: * 2017/07/13 19:42 * [ 編集] | page top↑

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